爪水虫の飲み薬の個人輸入の危険性について

爪水虫にかかってしまい皮膚科を受診すると、重度の爪水虫の場合内服薬の処方がなされることがあります。

ただし、この爪水虫用の内服薬を服用する際は、必ず血液検査を定期的に受けなければなりませんし、処方するにあたっても内服薬の処方が適切なのかどうかの検査も必要となります。

内服薬の場合、外用薬よりも効果はあるのですが、その薬の作用は爪水虫に感染した部位のみに作用するわけではないのです。

つまり、この爪水虫の内服薬の使用は効果もあるのですが、副作用もあるということです。内臓器官、とくに肝機能障害を持った人や、妊娠中の人にはこの薬の服用は危険です。

個人輸入で爪水虫の内服薬を購入することも可能ではあるのですが、このようなリスクをはらんでいることを知っておく必要があります。

確かに、病院へ治療に定期的に通う時間もない方にとっては、個人輸入の代行業者を通して内服薬を通信販売で入手することは便利な一面はあると言えますが、水虫治療の内服薬の副作用のことを考える必要があります。

爪水虫は治療することができたとしても、内臓器官に障害をきたしてしまった場合さらに大変な事態になりかねないからです。

服用開始する時点で健康上の問題がなにもなかったとしても、内服薬の服用方法もパルス療法を始めとして様々な方法がありますから、そこも含めて個人での服用の可否の判断をするのは難しいと言えるでしょう。

健康保険が適応される爪水虫用の外用薬も近年処方されるようになっていますし、爪水虫は内服薬でなければ治療できないという考えにとらわれる必要はないとも言えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です